農村生活

遠くて混んでいる総合病院にしか整形外科がないので軽いけがの場合は接骨院が頼りです。農業で腰やひざが痛くなった時は整骨院に駆け込むと電気をあてたり周囲の筋肉をほぐしてくれ、再発防止のための筋肉の鍛え方なども教えてくれます。昨日はスキーで転倒して痛めた親指の付け根を固定する簡易ギプスのような物まで作ってくれて大助かり、日常生活での痛みが随分軽減されました。小淵沢に移住するまで整骨院には行ったこと無かったし、農業を始めてからこの年になるまで知らかった事がいかに沢山あるか驚いています。

都会のマンションとオフィスを往復する生活の中では物を作るという作業はとても遠いものでしたが生産者の楽しみ、喜びや苦労という物も多少はわかってきた気がします。毎日口にする食べ物がどうやって作られ、運ばれてくるのかちょっと関心を高めてみると違った世界が見えてくるかもしれませんよ。